槍騎馬デビューを果たした半兵衛ですが、槍だとどんな掛け声になるのかと思い、大桑の反乱軍では槍を持たせてみました(代わりにアマリアが弓騎馬)。結果、槍騎馬のときと同じ。結局、遠距離の掛け声と近接の掛け声の2通りがあるということですね。一遍に2部隊を壊滅させたときの爽快さといったらなかったですね(笑)。でもやはり、遠距離に手柄を立てさせるパターンに慣れているokamelにはかなり半兵衛に近接部隊を持たせる戦い方は神経を使います。よほど確実に近距離でも大将首が取れる陣形でなかったら今までどおりで行くことになるかと。ただこの方法だと、自然半兵衛に数多くの単騎駆をさせることになるので、単騎駆による経験値がたまるのは早いんですね…一長一短。
で、単騎駆、帰蝶はキャラ特有のCGがでるわけですが、okamel基本的に刀系の武器による単騎駆のほうが得意なので、今回は帰蝶には主にバンムルクを持たせております(片山一文字は槍系)が、帰蝶専用武器のときと少し決闘場面のCGが違うような気がします。〆の蝶が出てくるところ、なにやら立体的な筋が走ったかと思うとキラキラと槍のときと異なる星が出るというか…気のせいかな…ともあれ、そのCGがちょっと気に入っているので、今回は最終戦(もしくは離脱)までバンムルクを持たせるつもり。逆に光秀は確実に槍系のほうが格好いいような気がする…。ああそうそう、ステレオ音声でプレイするようになって初めて昨日光秀に単騎駆をさせたのですが、あの痰の絡んだ様な掛け声に爆笑。普段の冷めた感もある落ち着いた声との間に妙にギャップを感じるのは、okamelだけでしょうか…