2009年5月1日金曜日

やはりこの二人は面白い

 2日あけてプレイすると、少し単騎駆の腕が落ちていたような気がします。それでも一気に京洛決戦まで進みました。今日はするなら笠岡の野盗から。これまた単騎駆が面白いのだ…
 昨日の高山の反乱軍は、例の小袖エリアに13秒遅れで入ったので小袖を手に入れることは出来なかったものの、なかなか個人的にはいい感じで進められたと思っております。配置は、左にアマリア(刀)・半兵衛(弓騎馬)・卜伝(刀)で右が才蔵(槍騎馬)・鹿之助(刀)でしたが、アマリアはCPUで左上の敵陣に向かわせて少し半兵衛を操作し、卜伝と一緒に左下に来た援軍を倒した後は卜伝たちにも北上させておいて才蔵と鹿之助を操作しました。ここの敵将は知将なのでこの二人には少し単騎駆が時間的にきついところはありましたが、コツを利用して結構知力を上げることが出来ました。それにしても笑えたのが、お互い兵種特技をかけあったとき。最初okamelが鹿之助を操作していたとき、その前に両敵軍を単騎駆で混乱させていたので、兵士を結構減らしていたこともあり疑心をかけて車懸をしかけたのですが、自然といえば自然ですが隣にいた才蔵を巻き込んでしまいました。すると今度は、車懸が終わった瞬間才蔵が兵種特技。鹿之助を跳ね飛ばしていってくれました。妙な掛け合いが感じられて可笑しかったです。どうもこの二人がこれをやると、「お前やってくれたなあ」「いやお前こそ」と笑いながら言い合っている二人の顔が思い浮かばれるokamelなのであります。