2009年5月21日木曜日

鉄砲系の並列はあまりお勧めでないかもしれない(三河決戦)

 昨日の三河決戦は、ある意味勉強になりました。
 陣立ては信長(忘れた)に才蔵(宝蔵院)とぎん千代(信濃弓)、秀吉(確か備前刀)に半兵衛(雑賀銃馬)、アマリア(忘れた)に一益(雑賀鉄砲)という組み合わせにし、二つの信玄エリアではそれを組み替えて、最初は信長をひとりにし(すでに兵士数が三分の二以下になっていた)アマリアに才蔵とぎん千代、秀吉に一益と半兵衛をつけて戦ったのですが、結果が260点台の優。これでは菩提樹の数珠が2つにならない(1個はコンプボーナス)と、しめを徹底的に武将特技にしてみても、やはりだめ。そういえばと思って今度は秀吉に半兵衛のみ、アマリアに才蔵とぎん千代にして一益は信長につけた(影武者信玄を倒したときに勝頼が出てくるところにもろにいたため。回復ポイントがそこにあると思い込んでいた)ら、見事360点台の極になりました。
 これで学んだのは、鉄砲系の並列はあまりお勧めでないこと。長篠のような戦いは別格として、鉄砲同士が巻き込む傾向があるようです。弓同士だと横に並んで撃つことがよくあります(それに弓は放物線状に放たれるので目前の味方を撃つという事はない)が、鉄砲だと昨日の場合鉄砲騎馬のほうが鉄砲より前に立っていたみたいで、それで半兵衛が一益にバンバン撃たれておりました(おいおい)。それに混戦の場だとやはり味方をかなり巻き込んでしまうようで…こうしてみるとやはり鉄砲の活躍できる場所って、限られてくるのだな…
 ちなみに昨日は初めて孫子を獲得。天運が学べるんですね…