昨日は猿掛の一揆で終了。笠岡の野盗もこのステージも、あまり単騎駆をやらなかったような気がします。それでも笠岡の野盗では300点で極。時間以外がまた100点満点でした。
とにかく今回は弓足軽装備で鹿之助を置いているのがかなり強い。笠岡でも背後をつかれても(突かれそうになっても誰かが近くにいたら助けに行かせるようにはしましたが)単騎駆が出来るだけ十分強いのであまり心配が要らない。そしてもちろんもともとの武力があるから攻撃の効率もよい。このおかげで鶴首の山賊も後半戦が早かったです。今回は大砲周りの敵2部隊を攻撃し終えたら最初右下に置いた秀吉(刀)と鹿之助(弓)の部隊を分離して、鹿之助はアマリアと半兵衛の部隊につけ、秀吉は単独で味方本陣前の柵近くに行かせました。これが結構よくて、本陣に寄せてきた敵は弓系の敵部隊を援軍にした卜伝と氏郷が、槍部隊を秀吉が攻略する形となり、左下の敵はアマリアが防御している間半兵衛と鹿之助がバシバシ弓で撃破していく形になりました。半兵衛も鹿之助も武力が高かったので早い早い。そのあとアマリアを弓隊に突撃させて敵の弓隊が背後の半兵衛や鹿之助に向かってきても、どちらも単騎駆OKの人物ですからいい○○として料理させていただきました。こういうの、ありだなあと。