2009年5月1日金曜日
やはりレベル5の大喝必至か
昨日の松倉の一揆は、いつもと配置も変えたことながら、戦い方も変えました。というか、変えざるを得ませんでした。まずいつもなら氏郷か長可を置くところに、今回は鹿之助。天狗前立兜を装備させて弓の適正が8になっているのと、氏郷や長可より武力体力が高かったためなのですが、結局これが今回はある意味よかったようです。逆にまったく出世していないアマリアは兵士数が10000になっていなかったこともあってかなかなか左下の2軍を倒せず、右下から攻め上らせた秀吉と卜伝もあまりさえず。大喝4ではまださくさく倒すというわけには行かないようです。どうにも柵内の半兵衛と鹿之助が大砲の破壊に手間取ってその間に敵の攻撃を受けていた(実際柵は壊されました)ので、此方を今回は手動でメインに進めました。武将特技を掛け捲って何とかすべての柵によってきた敵軍は二人だけで倒しました(これはかなりすごいことかもしれない)。問題はこの先…この時点にいたってなお秀吉と卜伝が右下エリアの敵軍を倒しきっていなかった…。迅速性を尊ぶならこの2部隊は騎馬系がいいのですが、今回の兵士数の減らし方をトータルで見直してみると、逆に刀にしたことが功を奏したような気がします。ともあれ、そのような理由から今度は此方を手動にして撃破し終わった後、アマリアや半兵衛たちと合流して軍隊を再編、史記はどのみち無理なら風魔くノ一は確実に取ろうということで、秀吉・鹿之助・卜伝部隊には右上を、アマリアと半兵衛には左上を攻略させました。手動にしたのはもちろん左上…そうしたら、回復アイテムでほぼ全快した(確か9900)アマリア軍の兵士数が、ここでめちゃくちゃに。敵がどんどんアマリアを突っ切って半兵衛に押し寄せてくるものだから、半兵衛を手動にしていた関係で珍しくも半兵衛に大喝をかけさせ接近戦をさせる羽目に。そしてもっと悲惨だったのは頭領のところ。子分と頭領に挟まれるわ、頭領には残影斬りを仕掛けられるわでほとんど兵士数ゲージが見えないくらいまでアマリア軍は壊滅状態になり、その突き抜けにより半兵衛にまた頭領が隣接することになったので、半兵衛に疑心(たしかレベルは3か4)をかけさせました。そうしたら何と何と、アマリア軍の兵士数が最終的に4100くらいまで回復(アマリアには回復はかけていませんでした。純粋に疑心だけによるものです)、おまけにアマリアは大将首までとってしまったという…。こんなことありか、なんですが、まあ半兵衛なら全身ボロボロになりながらも笑って「よかったですね」とか何とか言っているかもなぁなどと想像しつつ、くノ一をとって左下を攻略した次第。結局結果は優でしたが、いつもほどストレスを感じないで済んだような、妙な気がします。