昨日は朽木の一揆で終了。予定通り三河決戦経由で京洛の戦いに入りました。この戦いについては次回…
今回驚いたのは、京洛の戦いの時点ですでに半兵衛の知力が義昭を超えていたということ。義昭が確か220で、半兵衛は223か何かだったと思います。装備は卜伝対策で大釘何とかという兜に蛟竜の鎧、青龍偃月刀にした(知力があまりあがらない代わりに体力があがる装備)のですが、それでもです。ならば今回はとことん最初のうちは知力を育てる方向でいってみようかなと。京洛決戦や12章以降の戦いになると武将特技経験値がかかわってくるので、そういうわけにも行かなくなりますから…
今もって、一益が育つこと(笑)。残念ながら左近・吉継ペアや間もなく登場予定の才蔵・鹿之助ペアがこれからは台頭してきますので、一益の登場は今後なくなってくると思いますが、このサイクルで結構武将特技を学んだので、次回以降はさらに使える状態で出てきてくれるでしょう。幸い、勝家と秀吉はお市をめぐるライバルということで好敵手で勝家と一益は反秀吉ということで好相性でありながら、一益と秀吉は好敵手ではないので、あまり組み合わせを考えることがなく済みました。それにしても今日やっと勝利ののけぞりをしない機会があったのでじっくり顔を見させていただきましたが、あの力の感じられない細目に細面…何か忍者らしくないよう。