2009年5月28日木曜日

こういうことはまれなのだが(播磨決戦)

 昨日は結局笠岡の野盗をやり直してから猿掛の一揆まで行きました。う~ん、結構単騎駆をがんばったつもりではありましたが、やはり半兵衛、次のレベルにいけなかった(45)…ですがそのために次とその次のステージで確実にレベルアップができました。この調子なら博多大戦で48になって、今回も無事山崎大戦で50になるかと。ちなみに次点がアマリア、その次がなんと鹿之助です。
 で、昨日の播磨決戦は今までと違うところが数点ありましたが、そのうちのひとつは家康がやたら弱かったこと。okamelは三好三人衆のところで下手に二兵衛をぼろぼろにしたくないという考えから、いつも左側を攻め上る信長たちと挟み撃ちにしているわけですが、家康が三好政康(刀)に随分とたたかれておりました。当時忠勝は長逸と戦っており、家康と一緒にいたのは秀吉だったのですが、秀吉がどうも家康の軍とごちゃ混ぜになってしまって防御力が落ちていたのか、今までは十分に防げていたものがこれまた負傷者を随分出していたので、これではいかんということで急遽半兵衛に政康相手の単騎駆をさせました。おかげで疾風の経験値を稼がせていただきました。この前でも、長宗我部一族や輝元相手に随分負傷者を出していた今回の家康、「積極的に行動せよ」を選択し忘れたのが原因なのか…いつもは頼れる援軍のはずが、ちょっと期待はずれに終わった回でした。