2008年12月17日水曜日

こんなこともある… 3 村木の戦い

 上級4サイクル目を終了しました。初めて山崎大戦で極…多分今まで吉継の鉄砲隊(適性10)を連れていたのを氏郷の弓騎馬に代えた(適性7)のが良かったのだろうと。巻き込みによる減点がその分少なかったようです。昨日は池田の戦い前で終えておきました。今回は無事に第4章の小合戦で順調に半兵衛を武者大将に、多聞山の戦いで中老にすることが出来ました。
 さて、昨日また面白いことが起きましたので、それを最初に書こうと思います。舞台は第2章の村木の戦いです。okamelついこの戦いで佐々成政が獲得できるのを忘れてしまうのですが、序盤で貴重な弓部隊なので左側に布陣する部隊に左下の村に行かせるのを忘れないようにしましょう。
 ところで、このステージの特徴は当時はまだ今川家臣である徳川家康(この時点ではまだ松平元康)がマップ左上に爆弾の罠を仕掛けていること(中央付近にある村に行くと、マップ上その場所に丸がつきます)なんですが、昨日、初級や中級では確か現れなかった今川の名無し部隊がその付近に現れたんです。そしてあろうことか、前田利家の軍(okamelは左側には前田利家+丹羽長秀のコンビをよくおきます。利家は槍か槍騎馬、長秀は既に弓が適性10なので弓にします)を攻めようとして、味方の家康が仕掛けた罠にはまって兵士ロス+硬直という何とも滑稽なことになったんです。上級ともなると本当にあちこちから名無し部隊が出てきてしんどいんですが、まれにこういうこともあるのだということで…

3月25日追記
中級ではこの名無しは出てきませんでした。やはり上級だけの伏兵のようです。