2008年12月28日日曜日

宇治の謀反軍

 決戦Ⅲ最後の小合戦ですが、難度としては伏見の反乱軍のほうが高いような気がする…但し、攻め込む順番によるのかもしれません。今回書くのは、先日やって極を取れたやり方になります。毎度の如く、配置はokamelの好みですから、皆さんでお好みのパターンにかえてみてください。
 ここまできたら配置する武将は信長を除いて皆山崎大戦に参加する人々となります。上3部隊は秀吉(レイピア刀兵)+アマリア(二天一刀流衆)+半兵衛(弩騎馬兵)、下に才蔵(確か槍騎馬系にしたかと)+利家(これは槍だったような)+氏郷(弓騎馬系)を置きました。で、最初に行くのは左上の陣。但しここには大砲があるので、大砲前の敵を倒した後は軍編成で一軍だけで大砲破壊部隊を編成して、破壊後にまた編成しなおすということをしたほうがいいでしょう。この陣を壊した後で、その陣から斜め右下に存在するいくつかの敵部隊を撃破します。それから上部中央少し右よりの敵陣の破壊。そして右下へ進んでいって陣を2つ破壊した後、アイテム(竹林流弓馬衆)をとって最後に大砲のある敵陣を破壊します先に全敵部隊を撃破してしまうとアイテム(弩兵)をとりそこないますので、注意しましょう(okamelの場合これは黒田官兵衛に与えるものになるので必須です。もし弓系は誰も連れて行かないというのであれば、あまりこだわらなくていいかも)。
 基本的にはこれだけです。要は挟み撃ちにあわないような順で敵部隊を撃破していくということです。あと敵は多くは槍系ですが中に鉄砲部隊もいるので、okamelの公式で行けば最初に紹介したように弓或いは弓騎馬系が後方支援としてはお勧めになります。あと、山崎合戦でみなの体調を良くしようとおもったら(それとできるだけレベルを上げさせたい)と思ったら、ガンガン単騎駆をしていくのもお勧めです。このレベルになると、そこそこ経験値も稼げます(下手すればokamelお気に入りの小雲雀でも1回で2000くらい稼げます)。