昨日は高山の反乱軍で終えました。第11章はアマリアや半兵衛の体力を整えるため（安濃津の戦いに出しますので）にまず小合戦を一つ終えてから安濃津の戦いに行き、それから松倉の一揆、高山の反乱軍と進んで、それから北庄城救出戦や富士の合戦に進み、京洛決戦へとつなげていく（いつもこの京洛決戦の存在を忘れてしまうんですが…）んですが、この仲で一番okamel敵にしんどい戦はどれかといわれると、まあ、北ノ庄救出戦が一番で、次が小合戦ながら松倉の一揆でしょうか。上級ともなると、右側の敵は突き抜けて黒鍬部隊めがけて進んでも容赦なく追いかけてきますし、倒しても三雲の山賊のような増援部隊はないものの奥の方から次から次へと部隊が来ますので、史記獲得は至難の業です。加えて風魔くノ一は敵としては結構強い。３、４サイクル目くらいでようやく壊滅寸前という憂き目にはあわなくなってきました。
それだけ苦労するわりに、松倉の一揆はピン銃馬兵以外はあまり獲得価値のないアイテムが多いような気がする…昨日初めて極を獲得して風魔忍者衆を得たのですが、なんと伊賀忍者衆（これは伊賀平定戦で極をとると獲得できる）より弱い。伊賀くノ一（これは伊賀平定戦で百地三太夫の背後のスペースに行くと獲得できますが、必ず地雷の罠を一つは通らないといけないのが情けない）よりも攻撃力以外は弱い。なので11章のこれ以降の小合戦はしたくないんですが、経験値がどうしても欲しいので、泣く泣くやっているというのがokamelの本音…
「決戦Ⅲ」関連商品
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廉価版です。このほかTreasure Box版もあります。
攻略本の上巻はゲームのプレイの仕方の解説（ゲームに添付されている説明書の内容を詳しくした程度）と登場人物紹介、第９章までのマップ及び攻略法が書いてあります。但し取得できる重要アイテムがマップから落ちているので、完全なマップが欲しい場合は下巻の方を参照しましょう。上巻のいいのは、汎用キャラの顔アップ写真があることくらい（笑）？下巻にもありますが一回り小さいです。但し人物の説明は下巻の方が詳しいです。
下巻はほぼ「コンプリート」と言う銘打ちにふさわしい内容で、第９章までのマップ（多分批判が多かったか何かで載せなおすことにしたのでは…）及び簡単な攻略解説、そして第10章以降のマップと攻略法が書かれています。あと上巻では一部しかかかれていなかった人物相関図（上巻には好相性の関係の一部しか載っていません）の完全版があります。
あと関連書籍として『決戦Ⅲ究極探求ガイド』がありますが、これはなくても攻略にはさほど影響はないかと…。ただ能力差でどれほど特技の効果に差が出るかとか、キャラ設定はどのようになされたのかとかといった情報が欲しい方は購入してみてもいいかもしれません。
ちなみに上記3冊はokamel全て持っており、一通り目も通しております。
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