2008年12月17日水曜日

山崎大戦 2

 これが済んだら、官兵衛に大回復でもかけさせて少し中央は休ませ、左か右に切り替えるのですが、okamelは右にしました。これは右が一番当たる敵が多いからです。最初は3つの外国人部隊(全て鉄砲)との戦いです。ここで敵の銃撃回避&見方の射撃の巻き込み回避ということで、部隊編成でアマリアをはずし、秀吉と半兵衛だけで3部隊をたたきました(実質は半兵衛の射撃で全てたたきました)。そうしたら少し上がって、Y字になっているところにいる敵を、これも秀吉と半兵衛だけでたたきました。この右側の敵のほうは障害物がありますが、少し進ませると何とか射撃可能ですので、弓(騎馬)隊の位置に配慮してあげてください。ここまできたら右の部隊も休んで(ダメージがあるようならY字左側の回復ポイントを取るもよし、回復系の特技を使うもよし、です)、いよいよ左に移ります。ここはいきなり三好三人衆との戦いになりますが、播磨決戦と異なり、お互いが少しはなれて布陣しているのがポイントです。そこで、可児才蔵を部隊再編で切り離し、三人衆のいるところの入り口付近に待機させておき、信長と氏郷の軍を少しずつ前進させます。いきなり突進させると三人衆が一斉に攻めてきて、かなりのダメージを食らうことになりますので気をつけてください。少しずつよっていくことで、まず岩成友通が飛び出てきて鉄砲射撃を行い始めますが、過去何度か話しましたように弓の方が射程距離が長いので、少しばかり近づけば氏郷が一方的に射撃してくれます。時間短縮を図るなら大喝も活用しましょう。友通が逃げていくこともあり、信長がそれを追いかけると今度は三好長逸が寄って来ることがありますが、これは先ほど分離した可児才蔵にたたかせるといいです。友通は遠くに逃げて撃ってこないか、撃っても才蔵めがけてではなく信長めがけて撃ってくることがほとんどです。信長は友通の射撃のことも考えて、L1防御で十分です。そうすると大抵長逸のほうを先に撃破出来ます。それが済んで友通を追いかけると、今度は政康が来ます。この人は大抵後衛を狙ってきますので、これも別働隊を動かしてたたかせるといいです。こうすると比較的犠牲を少なくして三人衆をたたくことが可能です。ただ、この三人衆の動きは少しランダム的なところがあり、大抵は今紹介したような動きで迫ってくるのですが、昨日は珍しく友通が逃げませんでしたので、比較的すんなり攻略することが出来ました。ただ別働隊をつくるというのは結構ポイントで、左側はこの次に荒木村重+名無し2軍と戦うことになりますが、このときこの別働隊がおとりとなって活躍することになりますので、お勧めです。