2008年12月30日火曜日

大喝は育てましょう

 昨日は第11章を終了して終えました。京洛決戦、また信長が義昭を逃がしました(怒)。そして意外にもアマリアも逃がしかけたので(実際逃がしてしまったので、その直前でセーブしたのをロードしてやりなおしました)、藤長を倒した後秀吉部隊は目標を義昭にしてCPUに任せ、アマリア操作にしました。途中で秀吉は足利の名無し部隊に行く手を阻まれておりましたが、その間に義昭をしとめて、無事極となりました。
 ところで、大喝はやはりレベルアップすべきですね~。先日書きましたが、秀吉の大喝がレベル5になったので使いまくっているんですが、本当にすごいです。安濃津の戦いで藤長にかけたら、二兵衛(半兵衛、官兵衛)の弓攻撃の前にあっという間に滅んでしまいました。誰か前衛の一人は大喝のプロにするといいですね。
 このLv.5の大喝を使って、松倉の一揆も昨日は比較的楽に極で終えることが出来ました。史記は相変わらずとり損ねましたが、おそらく負傷兵士数は過去最低ではないかと。今までは信長と才蔵(ともに槍騎馬10、信長は疾風がLv.5)を使って右のエリアを駆け抜けさせていたんですが、前回のサイクルで秀吉の槍騎馬も適性10になったので、今回は秀吉と才蔵のペアにして、迫ってくる風魔くノ一にLv.5の大喝を掛け捲ってみたんです。面白いように滅んでいきましたね。今まで時間がかかっていて極みが難しかった戦は、今後これを使ってさっさと終わらせていければと思っています。