2008年12月17日水曜日

山崎大戦 1

 山崎大戦は中・上級の最終戦になります。味方が1部隊でも敗退すると敗戦になってしまうので結構しんどい戦いではあります。人によっては一発で極を取れるようですが、okamel5回くらいやってようやっと極を獲得することが出来ました。しかし、ハルベルトって、斧系だったんだ…今前田利家にもたせています。
 ということで、今回は山崎大戦の攻略法を書いてみようかと思いますが、選んでいる武将はあくまでokamelの育成結果によるもの+前回極をとった時のものなので、皆さんは属性を参考にして皆さんの育成した武将を充てるようにしてください。基本的には上位8部隊(味方は10部隊ですがそのうち2部隊は家康と忠勝です)を出すのがいいです。柴田勝家は軍議で進言しますのでこのとき体調は絶好調です
 で、okamelの部隊のおき方ですが、左に秀吉(レイピア刀兵)+半兵衛(畑流弓騎馬)+アマリア(精鋭刀足軽)、中央に前田利家(ランス槍兵)+黒田官兵衛(小笠原流弓衆)、左に織田信長(槍騎馬でしたが名前を忘れました)+可児才蔵(矢張り槍騎馬。これは育成結果槍騎馬の適性が10になったため移動速度を今回は重視した結果です。槍騎馬の適性が低いようなら、防御力のこともありますので槍でもいいと思います)+蒲生氏郷(精鋭弓騎馬)としました。相手に鉄砲隊が多いので、遠距離は弓系の方がお勧めです。どこも1隊は遠距離を置いたほうが、攻撃が楽だと思います。
 この攻略の鍵は、どう順を追って攻めていくかです。どれもそれ相応に計略を用いる必要があると思われますし、ダメージも食らうはずなので、特殊ゲージが頻繁に消費されます。そのため、左・中央・右の部分をうまく切り替えて回復をかけたり特殊ゲージをためたりすることで時間の節約と効率の良い攻撃を行うことが出来るということになります。どの部隊から攻めあがっていくかは基本的にこれが一番というのはありませんが、昨日は中央からはじめました。ここは最初に雑賀孫市とその他名無しの2部隊と戦うことになりますが、まずは一番左の名無し部隊からたたきましょう。これに攻めあがっていっても、他の孫市の部隊と名無しの部隊はせめて来ません(前方に敵を発見すると攻めてくるが側面に来たときは気付かないというのがこのゲームのちょっとした面白さ)ので、集中してたたけます。ただ障害物をはさむため、弓隊の位置には注意しましょう。これをたたいたら、次に孫市と名無し部隊をたたきますが、名無し部隊はよく後衛の部隊を目指してきますので注意してください。