2008年12月25日木曜日

追記:京洛決戦(信長が使えない~!!)

 昨日一番腹が立ったのは、京洛決戦での信長。接近して戦う気がぜんぜんない感じです…
 先日こちらで攻略法を書いたとおりに戦いを進め(アマリアに毛利輝元相手に単騎駆をさせたら面白い様に勝ちました)ていたのですが、どうも信長の兵士数が一方的に減るようだったので、相手の兵数を減らすことが出来て自分の兵士数は増やせる疑心を使って、その後秀吉のほうを操作するようにしたのですが、どうもそれでも増えている様子がない。何をやっているんだと思って操作を変えたら、信長の軍が敵軍から離れている!敵軍を目標に設定していても、です。okamelはあまり槍騎馬隊を操作して攻撃することがない(刀部隊が多いです)ので分かりませんが、離れることで何かメリットがあるのですかね。何やっているんだぁ~と跳ね返されようがたたかれようが接近させて本来の疑心の効果が出るようにしました。それで何とか右側の敵軍を全て片付けて、義昭の出現ポイントにおいておいて、秀吉に藤長を倒させました。案の定義昭が登場と同時に攻撃されてこれもシナリオどおりだったのですが、このあとが…またもや信長が義昭軍から離れるために、その隙に義昭軍が逃げようとする。そうじゃないだろう~(激怒)とまた操作を信長にして(秀吉は義昭の周りに行こうとする足利名無しの軍に目標設定してCPU操作にかえました)義昭を只管追いかけさせ、たたかせました。結局雑賀と岡の軍を出すことなく義昭をたたくことが出来ましたが、ここで学んだことは、
①信長は義昭出現ポイントの右側に置いたほうがいい(アマリアのほうが敵によく食らいつく)
②橋にある柵は壊さないで残しておく(これを残しておくと、義昭が逃げるとき壊そうとして足止めを食らうので捕まえやすい)
ということでした。