2009年3月19日木曜日

第10章で起きたこと

 昨日の関ヶ原遊撃戦では、信長に刀足軽(新当流刀衆)を率いさせてみましたが、これはあまり良くなかった…。まず物見系統の部隊にぜんぜん追いつけなかったです。そしてそれに拘束をかけて追いかけていくうちに右の方に少し進みすぎた関係で、明智の援軍が左右に分かれてきてしまいました。そのため半兵衛も射撃がなかなかできず。結果優にとどまってしまいましたが、番匠黒鍬衆ははっきり言って使わないのでまあそれはいいかと。刀足軽の方が、秀満相手にそこそこやりあえるようではあるのですが(騎馬だとかなりこてんぱんにやられる)、仕方ないですね…
 あと岐阜城奪回戦では、例の城下町入り口に向けて放たれる大砲が設置してある砲台を壊したあと、入り口の方を見てみました。そうしたら見えました、親衛隊が城を出て行くのが…そして信長は結局昨日も城外で親衛隊と戦うことに。このときも新当流刀衆を連れさせていましたが、騎馬よりは少なかったもののそこそこ負傷者を出していました。とりあえず最初のうちは何やってもいいやと、方針は「部隊長に任せる」にしていたんですが、こういうときに限って武将特技を全く使わない。どうも考えていることが分かりません。そして昨日もアマリアたちには先に城背後にいる親衛隊を倒させてから利三を相手させました。そして締めをなんとしても半兵衛にさせようとしたのですが、ここで発見したのが、忍術系特技は必ずしもその効果が大きいとは限らないということ。下手をすると攻撃系特技より効果が少ないこともあります。これは甲斐平定戦でも起きたんですが、何度か半兵衛に天運を使わせたところ、時には3000くらいの兵が一気に減ることもありましたが、逆に1000くらいのときもある。天運に限らず他の忍術系でも2000いくかいかないかの時があります。これだったら攻撃系を2回かけたほうが効率がいいくらい。ちなみに半兵衛、ついに天運もレベル5になり、攻撃系特技も風遁がレベル5になったのですべてレベル5になりました。後は計略系と竜巻です。