2009年3月11日水曜日

松倉の一揆、刀足軽で試してみた

 昨日は高山の反乱軍の途中で終了。弁財天の小袖は今後ボーナスでくっついて来るのでこだわる必要がなくなったため、ゆっくりと単騎駆を楽しもうと思います。その方が経験値もたまるし。
 ところで、昨日はその一つ前の小合戦、松倉の一揆で、いつもは右側から攻め上る秀吉に槍騎馬を持たせるところを、刀足軽にしてみました。その方が防御力が高いからなんですが、悪くなかったですね。移動速度はそれほど速くはないにしろ、大喝(レベル5)をかけた上で攻撃したらさくさく滅ので、突き飛ばしていく必要もなかった(上級では突き飛ばしても大抵追いかけてくるし、それがよりによって柵の周りに集まられた日には最悪)し…。今回これで久々に史記ゲット。柵に寄せてくる敵部隊があと3つという段階で、アマリア(精鋭刀足軽で、天目茶碗をつけました)に半兵衛(精鋭弓騎馬)をつけて左下の2部隊を撃破しに向かわせ、無事に柵が残っている状態で撃破した次第。何故か撃破した部隊ではなく柵を護っていた秀吉が史記をゲットしたことになっておりましたが。
 ついでですが、味方陣の柵左上の大砲一つは、敵の攻撃が少しやんだ頃に壊しに行ったほうがいいです。混戦になっている間に着弾点に行ってしまうことが往々にしてあります。特に騎馬隊が騎馬突撃をしようものなら、悲惨なことになりかねません。