2009年3月22日日曜日

追記:宇治の謀反軍 1

 このステージの攻略法については12月に一度書きました。それから何度かやって思ったことを書いてみます。
 まず、最初の攻略は今までどおり、目の前の槍隊を倒せばいいのですが、その次は、1部隊が左上の陣を攻略している間もう1部隊には最初に倒した部隊の初期位置から右・右上、上手くいければさらにその上の敵の槍部隊を倒してしまうと時間が節約できます。そして柵内の敵(精鋭鉄砲足軽)は前衛部隊に防御させながら弓で倒してしまえます。時間の節約をするなら前衛部隊にも攻撃させた方がいいですが、近接1、遠距離1(もう一部隊が遠距離系なら2でも可)でいかないと、もう1つの近接部隊が鉄砲の的になります。倒した後バラの甲冑が欲しかったら護衛部隊の1つに取りに行かせ、あとは他の敵の攻略にさっさと行かせます。
 中央上の陣は、のちのち指導者が出てくるエリアなので、すべての邪魔な櫓や柵を壊しておいたほうがいいです。ただ左の方の櫓付近に伏兵がいるので、1部隊は森の上側を通らせて陣破壊に集中させ、もう1部隊は森の下を通らせて伏兵撃破にあてると、櫓の的にならずに済みます。以前両部隊とも森の上からこの伏兵を攻撃しに行ったら、櫓からバンバン撃たれました。壊すまでに巻き込まれる味方の兵士は少なくないので、この方法がいいみたいです。ここで要注意は、森の下にある陣の中から鉄砲隊が撃ってくる可能性があるということです。昨日やっていた中では、アマリアに遮られて前進できなかった卜伝がこの陣の柵を一部壊して入り込んだものですから、敵が鉄砲でうとうとしていました。そのため、半兵衛はもっぱらその鉄砲隊目がけて弓を放つということになりました。卜伝が囮になったようですが、鉄砲隊より弓隊のほうが兵種特技発動が早いので、余り卜伝の兵士数が減るということはなかったです。