朝信を撃破したら、一番ダメージが大きい部隊に城内の回復アイテムを取らせ、先に進みますが、アイテム(愛の字前立兜)の横にいる安田長秀も武将特技が好きです。弓騎馬なので早めに接近して倒してしまいましょう。アイテムより先にこちらを撃破した方が手順的には良いかと。そのあと、部隊のどちらかには右上にあるアイテム龍淵をとらせ、もう一つの部隊には兜を取らせます。そうしたら下に進んで行き、上杉名なし部隊がでてきます(上級だと2部隊出てきます。確か精鋭槍と精鋭槍騎馬)ので、それをたたいたら兼続との1回目の対決。兼続との対決前に犠牲を出したくなかったら単騎駆で混乱させるといいです。長期の混乱になりそうで、しかも味方兵士にダメージがあるようだったら、混乱に陥った部隊に疑心をかけたら相応の回復が出来ます(もっともこのエリアの右下に回復アイテムがありますが)。兼続は弓騎馬とはいえ、結構攻撃力も防御力もあるので覚悟してください。そのあと名無し精鋭槍足軽と本庄繁長との戦いですが、この繁長がまた、武将特技大好き…なので沈黙をかけて早めに倒しましょう。繁長撃破後は、okamelは信長部隊から(城で合流した時点でいつも勝家と利家を信長とセットにしています)利家をはずして小川(?)の手前に置き、アマリアと半兵衛の部隊をくぼみ上辺りに待機させ(そこが兼続出現ポイントのため)たうえで、信長と勝家に小川を渡らせます。何故利家をはずすかと言うと、小川の先にいる色部顕長も上杉名無しも槍騎馬で、信長と勝家を突き抜けることが多いからです。この部隊がそのままアマリアを護衛して兼続を弓で攻撃している半兵衛を狙うというパターンが往々にしてあったので、それを防ぐためにあえて利家をはずして半兵衛の近くに待機させています。ここのところこの策が良く当たっています。
これが終わるといよいよ上杉景勝との戦い。武将特技ゲージが余っているようならがんがんかけて一気に終わらすのも手だと思います。周りは全て名無し部隊で博多大戦の明智名無しほど強くはないので、さほど苦戦はしないと思います。