2009年3月17日火曜日

半兵衛置いていくか!

 昨日は朽木の一揆で終了。三雲の山賊並みに単騎駆をしました。三雲の山賊では、いつもは秀吉・アマリア・半兵衛を一組にするのですが、今回は三河決戦をやった関係で紹喜・アマリア・半兵衛の組にしてみました。仕官してくるときにあの有名な台詞を言うんですが、あれって遺言でしょ…(苦笑)。それはともあれ、このお坊さんはなかなか強かったです。
 峯の謀反軍では、最近ボーナスの関係でアマリアの槍騎馬適性が上がってきたので、ちょっと試してみようかと武蔵薙刀衆か何かを持たせていってみました。なかなか良くはあったんですが…思い切り騎馬突撃で先まで突き抜けていってしまったので、半兵衛の部隊が敵の目前に置き去りにされてしまいました。勿論敵2軍が半兵衛目指して迫ってきたわけですが、そこは半兵衛が颯爽と単騎駆をし、アマリアもちゃんと戻ってきて挟み撃ち。矢張りこの二人、息が合うなあ。
 挟み撃ちといえば、このゲームは護衛部隊は軍団長の部隊の元に行こうとするとき、間に障害物があっても出来るだけ最短距離になる直線状に進もうとする傾向があるのですが、昨日は朽木の一揆で、頭領前の大砲のあるところで半兵衛とアマリアがそのパターンをしてしまったために、もろにそこにいる僧兵たちが襲ってきました。大砲の的になってはいけないからと半兵衛の部隊を手動で操作して大砲を壊させていたら、そちらの方に僧兵2軍がやってきた…アマリアどこだとチェックしてみたら、その時点では軍団長の卜伝(これも昨日は槍騎馬を持たせて見ました)の元に行こうとしていたので、どうしようか迷ったのですが、アマリアは大抵(秀吉と違って(!))半兵衛を見捨てないよなと思ってそのまま単騎駆を行った後僧兵と戦わせていたら、案の定アマリアは引き返してきてこれまた挟み撃ち。良き仲間です。