2009年3月22日日曜日

来る筈のものが…笠置の山賊

 昨日は宇治の謀反軍で終了。今回は特に半兵衛の育成に力を入れたもので、ちょっと力尽きちゃいました。このサイクルの山崎大戦は、少し体力を充実させてから行くつもりで、今日やるとしたら前日全コンプのため途中までやった初級だろうと…。無事半兵衛は宇治でレベル50になりまして、知力は360超(龍淵・覇王の兜・蛟龍の鎧)…よくここまでやったものだと自分でもしみじみ。
 で、昨日の笠置の山賊、意外なことが起きました。普通合戦開始直後、陣の外にいる部隊はそれぞれこちらの2軍に向かって攻め寄せてくるんですが、昨日はどうしたことが皆陣の中に集合してしまいました。そのためどれがもともと陣中にいた部隊だったか分からなくなってしまいました。人数を見れば分かったのかもしれませんが…。それと、普通陣中にもともといた部隊を倒さないと繰り返し出てくる敵の援軍が、昨日は右側は繰り返し出てきたのですが左側が出てきませんでした。何が起きたのか。そのため今までと比べるとかなり楽に進めることが出来ました。あと、折角いつもと違うことが起きたのだから、攻め方もちょっと変えてみるかと、右策向こうの鉄砲隊を、半兵衛に弓で攻撃させてこちらを無傷状態にしました。その次の陣中の鉄砲隊や僧兵も同様の攻め方で行きましたが、距離を測るのがなかなか難しかった(やはりこういうときは前衛部隊を連れて行って防御しながら近づけるようにした方が無難ですね)ので時間がやたらかかり、極みは取れたもののぎりぎりでした(確か304点。負傷兵士数はさすがに100点満点でしたがokamel柵手前の3鉄砲隊は撃破しないのでここでだいたい70点前後、時間が40点足らずだったと思います)。