2009年3月29日日曜日

サプライズ発生、松永討伐戦

 昨日は石山決戦で終了。下間2軍の鉄砲による被害を防ぐために、アマリアと半兵衛の軍以外は坂の下で待機させていたのですが、敵が寄ってくるとなんと卜伝だけ援護に寄ってきてしまいました。信長の護衛軍だったのですが。やはりアマリア・半兵衛・卜伝トリオって、何かある(笑)。
 昨日は松永討伐戦、驚かせてくれました。このステージは5武将を倒して鍵を集めないと本物久秀と戦えないわけですが、この5武将のうちの2人、高山右近と奥田忠高の居場所がいつもと違ったんです。右近は普通城の中央付近の櫓下に名無し部隊と一緒にいますが、昨日は忠高があわられるエリア(もともとは柳生宗巌があわられるエリアの左となりのところに潜んでいますが、名無し部隊が撃破されると寄って来ます)上の、普段は名無し部隊1隊がいるところにいたんです。そして忠高自身はなんと柳生宗巌の背後に潜んでおりました。昨日も無事宗巌と単騎駆をして倒したので仕官してきました(単騎駆当時243,83,178で、仕官してきたら矢張りがっくり来て(?)195,83,178になっておりました)が、軍を撃破した後も半兵衛が(こちらの組は大抵鹿之助・アマリア・半兵衛にしています)「撃てえ~」と叫び続けているので何故に?と思ったんですが…
 こういうサプライズが時々起こるから、決戦Ⅲは飽きないんだな…