2009年3月19日木曜日

甲斐平定戦のほうが楽かも

 昨日は桜洞の野盗で終了。今回は信長が半兵衛についでレベルが高くなっているという今までにない展開になっています。それは、信長に呂宋茶壷を持たせているから…矢張り呂宋茶壷の威力は大きい。これのおかげで、後々の戦いが今までより楽になって欲しいと思うのですが、どうかな。
 最近は摂津平定戦(結局昨日アマリアにつけるもう一つの近接部隊は加藤清正にしました)のあとは甲斐平定戦を選んでいます。そのおかげで楯無の鎧が蛟龍の鎧並みに増えてきた…余り格好いい鎧とは思えないんですが。このステージ、伊賀平定戦よりは明らかに楽なような気がします。okamelにとってあの残影斬りはストレス以外の何ものでもない…それに最後の地雷だらけのエリア。手動の方では何とか被害を抑えられるようにしていても、CPUの方が勝手に突っ込んで行っては引っかかりまくるのも腹が立つ。あとなんといっても単騎駆ができない。okamel騎馬と並んで単騎駆をしない相手が忍者。半蔵に単騎駆させているときに周りで配下がぴゅんぴゅん駆け回っているのを見ると、敵に回したくないなと…。その点、甲斐平定戦は何度も出てくる昌幸が槍ですし、配下も結構槍部隊が増えている(しかも中級もいる)ので、経験値等貯めやすい。こちらで信長と半兵衛を絶好調にしていたら、この次の関ヶ原遊撃戦では双方好調になっているので、1回ずつ単騎駆をすれば「不服」を防げる、というわけで最近の定番は摂津→甲斐→関ヶ原となっております。