2009年3月5日木曜日

単騎駆のコツ、多分こんなところ 2

 装備の仕方でさらに言うとすれば、武力・体力が同等、もしくは相手より劣っている場合ですが、基本どちらを育てたいかで変わってくるとは思いますが、武力はレベルアップでも比較的楽につきます(猛将・万能なら4つきます。おそらく知将・僧侶を荒木村重のような猛将相手に単騎駆させようという勇気ある人はあまりいないかと)ので、体力付けねらいのものの方がいいかと。その場合、武力は相手より10以上は上になるよう装備すると楽です。okamelが半兵衛の体力付けに荒木村重と単騎駆させるときは大抵そうします。かなり強い武将と単騎駆するときは、とくに剣豪3人とするときそれが顕著ですが、あまり御結びが出ない傾向が有ります。なので、なるべく早く、効果的に倒そうと思ったら、それくらいの余裕を持ったほうがいいかと思われます。
 それから決戦闘技ゲージの使い方ですが、これは相手によって替えるといいです。以前触れたように、知将相手の場合は、武将相手に単騎駆する時間を確保した方がいいので(それに知将は大抵武力・体力が低いので倒すのが比較的容易)、先に使ってしまいます。逆に荒木村重のような猛将の場合は、知力が低いので時間はある程度稼げるということと、決戦闘技によるダメージの大きさから、ためておいたほうがいいということになります。それから大将が出てくる前に出てきた御結びも、よほどのダメージをそれまでに食らっていないようならとっておいたほうがいいです。
 最後に、攻撃の瞬間ですが、これは不思議なことにある程度敵将と間があいていても当たります。ぶつかる瞬間に攻撃した場合、自分も結構なダメージを食らうことが多いですが、ある程度の空間がある場合はこちらが先制攻撃をした形になって自分はノーダメージということが頻繁にあります。ただこればかりはコツを得るしかありませんので、繰り返しやって慣れてください。
 以上、okamelは何度も言いますが小雲雀専門なので今まで書いてきたやり方で勝ちをおさめてきましたが、他の馬でという場合はまた違ってくるかもしれませんので、その辺りは他の攻略サイトを回っていろいろ学んでいただけるといいかと思います。