2009年3月16日月曜日

摂津平定戦 2

 鉄砲足軽隊をたたくとちょっと広いところに出て、その門向こうに中川清秀と名無し部隊がいます。この広いところの鉄砲櫓をアマリアに壊させている間に、okamelは大抵この2部隊を弓で倒します。もし経験値や武将特技経験値、金銭をためたかったら単騎駆するのもいいかと思います。それを終えたら清秀のいたエリアの櫓をまたアマリアに倒させ、半兵衛に弓でその門向こうの敵(鉄砲足軽)を倒させます。そこのエリアからも実は弓で村重を攻撃することは実は可能なんですが、距離が有り余り効率的とはいえません。そこのエリアの櫓を倒し、門を壊して進むと、また名無し刀足軽部隊が出てきますので、単騎駆するもよし…。そしてアマリアと近接部隊を少し脇によけておいて、半兵衛には弓で門越しにその向こうの荒木一族を攻撃させています。門の近くにいる村次は結構あっさり倒せますが、村重はちょっと遠いのでさくさくというわけには行きません。okamelの場合、この村重相手に体力付けのため半兵衛を単騎駆させる関係と、単騎駆で討ち取れるようにするために、だいたい弓攻撃で村重の兵士数を4000くらいにしたら、門をアマリアに壊させてアマリアは元清を、半兵衛ともう一つの近接部隊に村重を攻撃させます。突入当時は両部隊とも混乱しているので、騎馬隊の方はいつもアマリアがあっさり倒してくれます。
 以上の手順で大抵okamelは終えますが、さあガイアの甲冑となると、これだけではどうもいかないらしい。それで、信長の方をどうするかということですが、もし信長部隊を罠の道を通らせて外国人部隊と戦わせようというなら、今までの説明のようなokamelの部隊構成ではまずいです。つまり、信長の方に2部隊、アマリア(抜け道部隊)に1部隊つけるようにしないといけないということです。結構この外国人部隊が強いので。罠の道はとにかく罠を避ける様にいくしかないということになるのですが、逆にこの罠をうまく利用すると、敵を自滅させることも可能です。外国人部隊は、前方に最初現れますが、越前進攻戦と同じで信長がある程度進んだところで後ろから別部隊が現れる仕組みになっている(この武将、コスメという名だけに女性かと思いきや、男なんですよね(苦笑))ので、3部隊のうち1つを切り離して後ろに待機させるのがいいかと。確かこの辺りまでやったなら平太夫も出てきたような気がしますが…