2009年3月4日水曜日

京洛の戦い、驚いた。

 昨日は第7章を終えて終了。やはり甲斐平定戦はおろか、8章すらいけなかった…三雲がどうしてもアマリアの奮闘ぶりに笑って…いやいや、感動してしまってさくさく終えられないんですよね…。
 で、昨日京洛の戦いをやって驚いたことが二つ。一つは義昭がこちらの部隊を閉じ込め(そして自分も閉じ込め)るところ、上級だと足利の2部隊、確かともに弓騎馬隊だったような気がしますが、それがでてくるのに一部隊もいない。あれ、こんなにすっきりしていたっけと思わず周りを確認してしまいました。最近は秀吉に三条茶釜を取らせている間に半兵衛を反対側から行かせて義昭軍を挟み込み、単騎駆開始という順番にしております。そしてだいたい2000くらいに兵士が減ったら部隊を再編成してアマリアと半兵衛の部隊にし、アマリアにも義昭相手に単騎駆させます。最近ある程度の知力差は克服できるようになって来ましたので。要は知力ばかりたくさんある義昭タイプの場合は、決戦闘技をさくさくやって(ただし兵士がボロボロ出てくるのはだいたい60人撃破したあたりからなので、その頃やるのがいいのはいいです)はやく義昭を出してしまうのがこつということです。そうやることで義昭相手の単騎駆の時間が稼げます。
 もう一つ吃驚だったのは、おじいちゃん、師匠こと塚原卜伝の能力値。なんと全て半兵衛より低かった!なので、単騎駆のとき「激励経験上昇」。こんなのありかと思ってしまいました。楽勝で卜伝ゲット。この調子だと、武蔵や宗巌はどうなるのだろう。今日どちらをやろうかなあ…おいしいのはやはり松永討伐戦なんですが。紅蓮の極意と南部弓騎馬はやはりおいしい(今ストップしている上級は、明石(これは鹿之助を得る関係はずせない)と九頭竜をやった関係でこの南部弓騎馬が得られなかったので、少し苦労しました)。ちなみに卜伝、朝倉討伐戦で一番槍と大将首(他多分いくつか部隊も撃破?)により出世しました。今回結構出世する武将が多い。
 ついでにもうひとつ初級と上級の違いといえば、長篠決戦、上級では兵糧庫に行くために通る森?の入り口に槍隊が2部隊いる(1部隊はそのうちの1つに突入してからあわられる。多分陰に隠れているのか?)んですが、初級だと騎馬隊1部隊のみがいる。あとどういうわけか兵糧庫にいる騎馬隊を倒している間に槍隊が1部隊来ました(これは上級をやっている間に1度もなかったこと)が、これが初級だけのものなのかどうか、どこかで撃ちもらしていたのか、ちょっと不明です。