2009年3月13日金曜日

北庄城救出戦 1

 特に書くほどの変わった事がなければ、今後は大きい合戦のokamel的攻略法を書いていこうと思いますが、どれについて書くかは本当に気まぐれです。
 北庄城救出戦は、九頭竜をやらなかったら唯一上杉軍との戦いになるステージですが、どちらも兼続が2度出てくるというところで共通しています。この人も忍術系特技を使ってきますが、隆景ほど頻繁ではないかも…。
 okamelは毎度のことで信長以外はアマリア(刀足軽)と半兵衛(弓騎馬)を連れて行き、巻き込み防止と最小限の負傷者にするため、開始直後信長とアマリア・半兵衛部隊に分離し、信長はある程度進ませた後は道脇に待機させます。そしてアマリアに防御させながら最初に現れる河田長親の弓隊を半兵衛に撃破させています(最近この弓隊、よく逃げます)。このあと、信長にはアイテムを取りに行かせて北条高広はこれまたアマリア防御の半兵衛攻撃というパターンで倒します。そしてとにかく信長には城域に行かせます。でないと上杉名無しの槍部隊が何時までも出てきてしまいます。ここにきてようやっと利家と勝家の操作が可能になります。逆に言えばそれまではこちらで操作が出来ない(装備変更は軍議で可能ですが)ので、第8章開始時までにある程度育てておかないときついということになります。okamelはいつもだいたいレベル20まで育てておきます。それくらいになっていたらこれから先の戦いも含め、ある程度余裕です。
 利家・勝家ともに無事だと、信長が城域に入った時点で皆が攻撃力上昇状態になるので、回復が使えない(使うとこの上昇状態が打ち消されてしまう)ため、兵士が減っているようなら疑心を使うか、単騎駆で増やすということになりますが、ここにいる精鋭槍足軽の斉藤朝信は結構強い(上級で226,107,248)ので要注意。またこの人も武将特技が好きなので、単騎駆で混乱させるか沈黙をかけるかで封じる必要ありです。あと、この部隊の背後に弓騎馬がいますので、それによる負傷者を防ぐため、1部隊は弓騎馬隊撃破に向かわせた方がいいと思います。