2009年3月14日土曜日

天下の名軍師が、何を…

 昨日の宇治の謀反軍、組み合わせはいつもの通りに秀吉・アマリア・半兵衛組と利家・氏郷・官兵衛組で行き、なるべく1部隊が敵1部隊ずつ相手するように進めてみましたが、いつもほど利家が育っていなかったためか思ったより時間がかかって、優終了でした。左端の大砲エリアは、アマリアに壊させたあとは秀吉を防御に半兵衛の弓で敵部隊を倒し、その後は秀吉とアマリアには別の敵部隊を倒しに行かせ半兵衛にバラの甲冑を取りに行かせました。この甲冑、別に使うことないんですけれど、取らないと何か損なような気がして(苦笑)。で、そのあとはいつもは両軍ともに茂みの上の方を生かせていたのですが、今回は利家組に上側を、秀吉組には下側を行かせました。この茂みの右端に敵軍が潜んでいるからなんですが、これでいつもよりここでの負傷者は少なくてすんだような気がします。位置を間違えると鉄砲櫓の真下で戦う様になりますので。で、これが終わったらこの陣の周りの柵を全て壊し(ここが最終的にボスの現れるところ)、利家と秀吉にはそれぞれ敵軍を撃破しに行かせて半兵衛はもっぱらその茂みの下の陣にいる鉄砲隊を弓で撃破させました。距離があったので時間がかかってしまいましたが、余りよると今度は鉄砲隊の反撃を食らうので、距離を測りながらやったため時間が結構かかってしまいました。これは今後の課題です。このままほぼ1対1式で進めていったのですが、敵軍が利家のほうに向かっていってしまっていたのも時間がかかってしまった原因でしょう…これが秀吉の方だったらそう時間はかからなかったと思いますが。
 で、昨日ひょえ~と思ったのは、官兵衛の行動。官兵衛はとてもではないですがこのステージに出てくる精鋭槍部隊相手に単騎駆なんて出来ません(利家ですら結構ぎりぎりで勝つ)ので、鬼鹿毛に乗らせて武将特技は好きなように使わせているのですが、なんと武将特技を持たぬ部隊に対して沈黙をかけた!意味ない~!!経験値を増やすという意味ではいいですけれど、ちょっと引いた瞬間でありました…