2009年2月20日金曜日

富士の合戦、ようやっと

 昨日は鶴首の山賊の途中で終了。これも小合戦のわりに神経使うので。右下から上がる軍は、あまり中央によると今度は左下の弓騎馬に狙われるので要注意なんですよね…
 昨日は久々に富士の合戦を、左側の軍だけで終わらせる戦法から、両方から攻めあがる方法に戻ってプレイ。大喝がレベル5なのが2人になった(アマリアと信長)ので、楽に行くのでは、と思ったからなんですが、案の定、今までの最高得点で極に。時間は流石にかかりましたが、撃破兵士数が増えたのでこういう結果になったものと。負傷兵士数は、右側の大砲でちょっと多くなってしまいましたが、原則家康軍をあまり動かさなかったので以前に比べたら格段に少なかったです。でもアイテム、小笠原流弓衆以外は、う~ん…。富士山型兜、どう見てもokamel的にはイカの頭…
 基本的に右側操作中心に動いたので理由は分かりませんが、政宗が寝返る前に半兵衛の軍(左側に秀吉の後衛として設置)が少し負傷者を出していました。秀吉に何の指示も出していなかったので、もろに伊達軍の鉄砲騎馬隊の的になったのか?とすると、またも敵は秀吉ではなく半兵衛を狙ったことになる…