昨日は才蔵を、穴沢流薙刀衆を率いさせて参加させ、あとは宝蔵院槍衆を氏郷に、無辺流槍衆を鹿之助に率いさせて(右は相変わらずアマリア。但し「お師匠」から新当流刀衆を奪って(!)、天目茶碗装備で参加)やってみました。前回からこの組み合わせで行っているのですが、薙刀突撃で結構味方を巻き込んでいるはずなのにあまり減点にならない。以前のパターンよりよほど良く極が取れます。どうしたことか。要注意なのは、行き過ぎて他の敵部隊まで誘い込んでしまうことがあるということですが、そこは氏郷と鹿之助に耐えてもらって、とにかくこちらは突撃しまくるという形で行っています。上手くいけば4部隊いっぺんに吹き飛ばせますからねえ…
このステージのいやみなところは、混乱させたくて単騎駆をしても、敵兵がお面をあまりくれないことですね。あと比較的御結びも少ない。半端な力の持ち主だと、結構ひやひやものです。