2009年2月4日水曜日

あう、あわない、ありますねえ

 先ほど半兵衛に覇王の兜をかぶせたことを書きましたが、正直、半兵衛にはあの兜は似合いませんでした(苦笑)。あのあと直ぐまたいつものとび兜に戻しました。そもそも半兵衛に「覇王」は似合わん…。
 ちなみに剛勇王の帽子、森の御父さん(可成)はやたら似合いますね。あと意外とあうのが、okamelは山中鹿之助ではないかと思います。あの結構俳優っぽい顔立ちの鹿之助、妙にしっくり来るので、仕官してきたら直ぐに蛟龍の鎧とこの帽子に着替えさせます(笑)。逆に今回かぶせて合わんなあとおもったのは秀吉。何か浮くというか…。
 何せ体力プラス12、知力プラス12、体力プラス50という優れものなので、手に入るたびに誰かに蛟龍の鎧を付けさせていたら、信長軍団がだんだんグリーン軍団になってきてしまいました(笑)。反秀吉派には基本孤高の鎧(勝家、一益、成政。ちなみに勝家と一益、勝家と成政は反秀吉ということで好相性です。何やら…)をつけさせています。雪斎はどういうわけか義昭の束帯風の鎧がしっくり来る。半蔵は既に忍者適性が10なので最近は蛟龍の鎧です。半兵衛に着させるとどれもスマートになり、小六に着させるとどれもどでかくなる面白さ…ついでながら、吉乃が馬に乗るとどんな馬もポニーになるような気がするのはokamelだけでしょうか。