昨日は朝倉討伐戦で終了。三雲の山賊、2時間かかりましたが、アマリアを出世させることが出来ず…原因が何となく分かります。今日開始前にちょっとチェックしてみますが、多分功労者がアマリアでなく、今回のサイクルで初めてゲットした、多分あの人なのでは…
その人物は、塚原卜伝。京洛の戦いで出てくる、あの人です。今まで剣豪相手には単騎駆をしたことがなかったんですが、今回初めてアマリアにさせてみました。最初はまたもや御結び0によって負けてしまいましたが、再ロードしてやり直したら、今度は少ないなりに御結びが出てきてくれたので、見事勝ちました。ちなみに武力はアマリアのほうが低かったですが、体力はアマリアのほうがありました。この卜伝、史実からいけば足利幕府が終わった1573年にはもうなくなっているはずの人物ではありますが、その様なことをいっていたら半兵衛だって本能寺の変の時にはもう亡くなっている(本能寺は1582年、半兵衛は1579年没)のだから、細かいことは言いっこなしということで(笑)。でも卜伝、当時で80歳以上まで生きているというのはすごい!ちなみにokamelはこの人のことを「お師匠」と呼んでおります。というのも、以前書きました、okamelのもう一つのお気に入り、「太閤立志伝Ⅴ」では塚原卜伝は半兵衛の剣の師匠だからです。言うことが何やらおかしくて(よい台詞ではあるんですが)、この人にやたら単騎駆をさせてしまったら、三雲の山賊終了時点で知力が158まで上昇してしまいました。ちなみに装備は蛟龍の鎧に覇王の兜、龍淵です。
2月10日追記:確認してみたら、功労者はアマリアでした。ということは、討ち漏らしのたびに今回は半兵衛が討ち取ってしまったのがまずかったのか…