2009年2月26日木曜日

明智城救出戦

 okamelにとっての明智城救出戦の欠点は、okamelが騎馬隊相手に単騎駆をしないために体調upができないこと、道がくねくねしていて援護射撃のための立ち位置が難しいということは前回書きましたが、あとなんと言っても離脱するのが分かっている光秀をある程度この戦いのために育てておかないといけないということが有ります。でないと、城を救出したあとで勝頼の陣側面への抜け道を使えません。撃破されたら真正面から向かわないといけなくなります。それがいやな場合は、もうひとつ側面から攻撃できるところがあるにはあります。ただかなりエリアが狭いので、たくさんの部隊をそこに配置できるかどうか。
 最初はとにかく時間との戦い…10分以内に城にたどり着かなかったら門が破壊され、13分経ったら本陣が落ちてしまうため、くねくねした道をとにかく敵を倒しつつひた走りしなければなりませんが、最初のところは3つある囲いのうちとにかく弓のところを倒さないと(中央のみ騎馬か何かでした)攻撃中に弓矢の雨が降ってきます。okamelこれでえらく時間を食ってしまいました。どちらかというと信長をCPUで操作して遠距離系の光秀(もしくはokamelのようにもう一軍も遠距離にしたのならその軍か)を手動で操作した方がいいかもしれません。ただokamelの様に光秀を鉄砲隊にしたのなら、巻き込みが要注意になってきますが。途中のアイテムは、後々出てくる五右衛門と戦うときどのみち同じところを戻る様になりますので(五右衛門は無視するという場合は別ですが)時間がなければとらないで先を急いだほうがいいです。そして城の前の2軍を倒したところでようやっと援軍到着。この部隊は信長が先ほど取らなかったアイテム取りや五右衛門攻略をしている間にマップ左中央辺りの敵撃破やアイテム収集をしておくといいです。山(?)にそっていくと柵向こうの敵に見つかりません。そして援軍部隊は勝頼の陣を下から、もし間に合うようなら信長には上から攻めさせたら以上終了ということになります。途中勝頼の傍らから真田昌幸が出てきますが、この人どういったタイミングで出てくるのかちょっとわかりません。