2009年2月27日金曜日
絶好調になる武将たち
各戦、軍議で進言した武将は体調が絶好調になるわけですが、久秀との戦いは最初のを除いて(多聞山の戦い)全てアマリアが絶好調になりますね。浅井との戦いだと姉川決戦を除いて(これは家康が絶好調)秀吉が絶好調になる。利家も結構絶好調になる武将の一人(犬山、稲生、桶狭間等)です。長秀は序盤利家とセットでよく絶好調になりますが、意外だったのが明智城救出戦。これ、てっきり光秀が絶好調と思いきや、なんと長秀なんですね。自分を出陣させてくれ、自分が戦下手でないことを証明して見せると神妙に言うところ、「芋侍」と呼ばれ続けてひそかに思うところあったのかなあと痛々しくもあり健気でもあり、okamel妙にジーンと来ました。逆に、あなたの城でしょうがと光秀にはカチンときたり。それもあって、あのドカベンチック(?)な五右衛門の顔にはまりつつあるものの、明智城の戦いはどうもまたやりたいと思えず…。ちなみに三河決戦は秀吉、九頭竜川決戦は自然といえば自然ですが勝家と利家が絶好調になります。