2009年2月16日月曜日
大混戦、佐和山攻防戦
昨日の佐和山攻防戦は、なかなかの混戦になりました。最初のうちは才蔵が単騎駆を磯野(151,84,156)・魚住(116,149,111)両者に仕掛けてそこそこいい調子で始まりました(1回目の磯野との単騎駆で混乱0にはむっと来ましたが。1回目は22秒の混乱に成功。でも次の魚住との対決では4秒の混乱…)。これを打ち破って半兵衛が到着し、その次の敵援軍部隊2つもいつものとおり。そして次の名無し敵援軍は信長に単騎駆をさせ混乱がいくらか得られたので、兵種特技を使って結構あっさり倒しました。その間に到着した利家は透光鏡をとってそのまま元の位置に戻すのを忘れていました。これもあって、名無しを倒したあと雨森弥兵衛と浅井長政が、右上の赤尾清綱を攻めている才蔵のバックアップ中の半兵衛目がけて上がってきたため、信長と利家、その頃登場した半蔵、やがて清綱を倒した才蔵と半兵衛とあわせて皆軍が中央部分に集結して大混戦となりました。こういうパターンは比較的珍しいです。ただ、味方全軍集えたのに加え、平地だったので弓を遮るものがなかったことから(弥兵衛は信長軍に囲まれて発射できる状態ではなかったです)効率よく攻撃が出来ました。結果は今までの最高得点での極。斉藤二軍(利三・龍興)を倒す前にいつも義景が撃破されるので、400点極になったことは今もってありませんが。