2009年2月10日火曜日

雑兵でもおいしい単騎駆のできるステージ、摂津平定戦

 中盤で、okamelが単騎駆を好んでするステージが二つあります。一つは以前少し触れましたが、石山合戦。勿論刀足軽の部隊に対してです。もう一つは昨日最後の戦いである摂津平定戦。この二つは雑兵相手のものでもやたら経験値やお金がたまります。そして特に摂津平定戦は兵士が弱い。okamelは今もって小雲雀専門ですが、それでも獲得経験値や金銭が2000を超えることもあります。
 摂津平定戦の場合、秘密の通路を通ったあと上のゾーンを抜け出て直ぐに現れる名無し軍が最初のサービスポイントといえますね。この場合、門を出て少し下に進む辺りで単騎駆をはじめると、狭いエリアが出来ますので、そこを行ったりきたりする(だいたい再生される兵士というのは、武将が通ったあとのところに現れますので)とガンガン倒せます。その次は鉄砲なのでokamel単騎駆をしません。その次に現れる中川清秀と名無し(大和刀衆だったと思いますが)は、いつもは半兵衛に塀越しに弓で倒させていましたが、昨日はおじいちゃん(最近「お師匠」よりこう呼んでしまうことが多い(笑))こと塚原卜伝に単騎駆で出来るだけ武将特技の経験値を上げてほしいということから、エリアに突っ込んでいきました。この名無しもいい○○です。清秀は槍足軽なので刀足軽と比べるとちょっとしんどい。その次のエリアは半兵衛に弓で倒させます(確か鉄砲隊のはず)。そのまま進むとまた刀足軽ですが、ここはエリアが広いために上手く寄せないと兵士が散らばって多く倒すことが他の場合と比べて少し難しくなります。
 最後の荒木一族は、元清は弓で倒してしまいます(これまた塀越し)。あとは村重の兵士をある程度まで減らした上でエリアに突入して、半兵衛の体力上げ、場合によってはアマリアの武将特技経験値上げ(といっても今や結界だけが対象ですが)に利用します。突入時は荒木一族軍は混乱しているので、難しいことではないんですね…ただあまりとろとろしていると混乱から回復してしまうので、あらかじめ半兵衛に村重の兵士を減らさせるというわけ。