昨日の安濃津の戦いも、ちょっとだけいつもと違いました。
上級になると、敵武将(okamelが単騎駆をした武将に限りますが)の能力値は
槇島昭光 武力222、知力100、体力235
毛利秀元 武力221、知力101、体力239
毛利輝元 武力201、知力259、体力173
となりますが、いつもならアマリアでもちょっと辛い秀元が、今回は余裕でした。何故ならこの戦いの時点でのアマリア、そして輝元相手に単騎駆を集中的に行った半兵衛の能力値は
アマリア 武力251、知力222、体力261(吉祥天の千早、サークレット、デュランダル)
半兵衛 武力257、知力273、体力241(蛟龍の鎧、とび兜、龍淵)
だったためです。苦労した甲斐があったというか。今までになく神経をすり減らしてプレイしてきた気がします。
で、今回今までと異なった点は、柵向こうにいる鉄砲隊が、秀吉が攻撃を仕掛けると、大砲の着弾点まで逃げたということです。それをある程度のところまで追いかけたら、今度はもう一つ向こうの柵にいる騎馬隊がこちらに向かってきました。この場合、秀吉の横にある程度の空間があったら、方向を変えて秀吉に向かってくるときとその背後で射撃をしている二兵衛(半兵衛、官兵衛)を攻撃するパターンがあるので前者にかけてみたら、なんと後者でした。半兵衛が氷撃で混乱させ、秀吉がその隙に騎馬隊に向かっていったら背後から今度は鉄砲の攻撃。ちょうど鉄砲隊が着弾点にいるものですから、攻撃&撃破できなかったんです…実際このようなことはありえませんがね…さっさと信長たちに村に生かせてワープさせればよかったなあと今思っておりますが。