2009年2月28日土曜日

これもお初でした…

 昨日は安濃津の戦いの途中で終了。これも単騎駆をバシバシやる戦いの一つなので。特に最後の最後で輝元と…。ただ半兵衛は既に輝元の知力を超えているので、今回は上手く行けば武将特技経験値、悪ければスカ…
 で、このサイクルはいろいろ初めてのことをしているわけですが、関ヶ原遊撃戦でも初めてのことをしました。信長に半兵衛をつけたんです。ええ、この二人、好敵手(相性が悪い)なんですが、前回のデータと比べてみて、やはり呂宋茶壷を持っていない分レベルアップが遅れていることが判明したので、少し挽回しないといけないということで、相性が悪いのを承知で出したんです。結果、これまた初の「不服」が発生。とはいえ、もともと半兵衛の武力(そして攻撃力)が高いので、半減とはいえそれでも結構なダメージを敵には与えておりましたが。これ、御互いが絶好調でなかったら(だから「不服」を起こしたくなかったら、片方に柴筒釜を持たせたり早々に単騎駆をしたりして互いを絶好調にすればOKなのです)三分の一の確率で発生するんですが、このステージ唯一の、阻止による(と言っても相手のタメ中にこちらから攻撃して阻止したわけではなくて、防御していてたまたま阻止になったというだけなんですが)ものでした。それでおこるとは、なんという当たりよう。 そのため、今回はアマリアは三雲で出世せず、ここでも出撃しなかった分出世せずで未だに侍大将。これが後々どう響くか。
 ともあれ、この経験から、菩提樹の数珠は半兵衛には単騎駆をするときのみ着用させることにしました。そうするとどの特技経験値を獲得する際も規定の2倍の値を得ることが出来ますので。小合戦では一番レベルの低い人に持たせるかな…一番は猛将がいいんですよね、どれも不得意なので。でも知力があまり低い人に持たせると単騎駆に響くし、難しいところです…(3月9日追記:菩提樹の数珠を持つことによりなることの出来る「英雄」も、最初の決闘ゲージが2つなので、この心配は要りませんでした)